読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きもの日和

着物の着こなしなど.きものにまつわるあれこれのブログ。

6月の帯は何を選んだらいい?単衣の着物にあわせる帯

着物と帯 季節ごとの着物選び

6月の単衣の着物にあわせる帯について、毎年悩ましいですね。

6月でも上旬、中旬、下旬と梅雨入りの時期によって気温も変わるので、同じ単衣でも、着る日によってあわせる小物や帯を臨機応変に変えます。

f:id:puchimi:20160610102340j:plain

単衣から夏帯でいいと言われた、夏帯はまだ早いなどといろんな意見があり、迷ってしまうところですが、着る日の天候によって選ぶも帯も変わるので、あまり細かなことは気にせず、おおまかに上旬と下旬とわけて考えると良いでしょう。

単衣の着物にあわせたい帯

f:id:puchimi:20161120162604j:plain

6月上旬から中旬は、さすがにまだ夏帯は早いかなという感じがしますので、明るい爽やかな色の塩瀬の帯や、紬織の八寸名古屋帯などさらっと見えるものをあわせると涼しげで重たすぎずに着こなせると思います。

塩瀬の染め帯は、絵柄を初夏の小動物や草花などを選ぶと、季節感を楽しむことが出来ます。(その場合、あまり時期を限定しすぎない柄が無難です)

 

kimono.hatenablog.jp

 

絽塩瀬の帯は、透け感もあまりないので6月から9月までの間、時期をあまり気にせず使える帯でとても重宝します。ただ七夕や花火などの季節限定柄は、半月くらいしか使えない場合もありますので、絵柄をよく選んだ方が良いでしょう。
その時期だけ楽しめる帯ということで、とてもお洒落な着こなしですので、あえて季節限定柄の帯を毎年、限られた時期に楽しまれる方も多いです。 

織の八寸帯は季節を問わず使えますが、初夏に栄える差し色的な色を選ぶと全体が引き締まった感じで、とても重宝します。例えば海を思わせるような藍色系や鮮やかなブルーなどです。

中旬から下旬にかけて真夏日のような日は、夏の絽綴れ帯などをあわせると涼しげです。紗の帯などは、透け感があまりない紗献上帯などを選ぶと良いと思います。

 

広告を非表示にする